ロンドン塔の観光する時の見どころはワタリガラス

ロンドン塔

 

ロンドン塔は、ロンドンのイーストエンド地域にある中世に建てられた城塞です。

 

世界遺産であり、文化遺産として1988年に登録されました。
日本語での正式名称は「女王陛下の宮殿にして要塞」といいます。

 

建てられたイーストエンドは、
テムズ川の北側に位置する地域でロンドン塔はそのほとりにあります。

 

切り裂きジャックの事件があった場所でも有名です。

 

城塞なのでロンドンを守る要塞として建てららましたが、
いろいろな目的で利用されました。その利用目的は、
宮殿・監獄・武器庫・銀行・天文台などです。

 

 

監獄として使われたこともあり、ここでは処刑も行われていました。

 

ロンドン塔には世界最大のダイヤモンドを使った冠や歴代王が使用していた剣など、
様々な展示物で有名ですが、カラスも同じ位有名です。

 

 

ロンドン塔にいるカラスはワタリガラスという種です。

 

自然に棲息しているのではなく、飼われています。
数百年前、占い師は「カラスがいないとロンドン塔も英国も無くなってしまう」と告げました。

 

増え過ぎたワタリガラスを駆除を命じていたチャールズ2世ですが、それを聞き駆除を止めたのです。

 

そして、ロンドン塔と英国を守る為に、カラスを飼うことになりました。
そのカラス、昔は放飼いの状態でしたが、今は飼育舎で飼われていてその姿を見ることができます。

 

ロンドン塔は観光客にも開放されていて、
季節により終了時間に違いがありますが、
日曜日は10時からその他の曜日は9時から入場ができ、
塔内や貴重な展示物を見学することができます。