日光の社寺の見どころ、歴史、画像つき

日光の社寺

 

日本の栃木県にある「日光の社寺」は1999年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

 

二社一寺(日光二荒山神社、
日光東照宮と日光山輪王寺)が山内に集中して建っており、
103棟の建造物が、国宝や重要文化財に指定されています。

 

自然と建造物が見事に融合していることが評価されました。
もともと奈良時代から日光山内は山岳信仰の中心とされ、日光三山(男体山、女峰山、太郎山)を崇めていました。
二荒山は男体山の古名であり、二荒山神社は男体山をご神体としています。

 

また東照宮は徳川家康(東照大権現)を祀った神社であり、
輪王寺大猷院霊廟は徳川三代将軍家光の霊廟です。

 

「権現造」という特徴のある形式で造られており、
当時の代表的な建築様式を知る手がかりになってます。

 

また、豪華絢爛な装飾が施されており、細部にまで緻密に施されている彫刻は必見です。
この地は大昔から東国の宗教的権威の場でもあるために、徳川氏はこの地を選んだとされています。

 

最近ではパワースポットとしても有名で、
「仕事運」「勝負運」などの上昇を期待して訪れる人が多くなってきました。

 

特にパワーが強いとされてるのが北辰の道の起点、奥宮、徳川家康公の墓所といわれてます。
また東照宮から二荒山神社へ続く杉の並木の参道も自然の気を感じられる場所のようです。

 

日光では建造物の他、大自然の迫力を感じることができる「華厳の滝」、
山の神々が戦った舞台とされてる広大な湿原「戦場ヶ原」などが人気です。